●椿餅(つばきもち) 190円
消費期限:2日間
福寿草
万葉集にも歌われた「つばいもち」を起源にもつ和菓子がこの椿餅です。万葉の昔は精製したお砂糖などなかったため、形はこの椿餅とほぼ同じですが、色は白ではなく茶色をしていました。甘味は甘蔓(あまづら)の汁を煮詰めて使っていたということです。 
京都の修行時代、北野天満宮に行くと、隣接して菅原道真(845〜903)が愛した梅園があります。2月25日は「京都北野梅花祭」が開かれ、この梅園をみて回ると(有料です)最後にお抹茶とこの椿餅が出てきます。きれいに咲いた梅の花と寒くも凛ときれいに晴れた青空と美味しい椿餅がとても印象的残っています。[*甘蔓(あまづら)=山に自生する甘い汁を持つ山野草の一つ]
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